いつも、どこでも、日本人であるために

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教育を受ける権利と受けさせる義務(第3章26条3項の改正)

公用語


第一公用語日本語と共に第二公用語として英語を定める。公用語は同格に扱う。

第一公用語は、国語(漢文、和歌、俳句等)、天皇史、人文化科学全般とする。


第二公用語は数学、物理、化学、エンジニアリング、テクノロジー、バイオなど自然科学全般とする。

第二公用語の教育は、教科書はインターネット、教師はネイティブ、ネット世界の広範な授業とする。

バイリンガル教育は、ギリシャ哲学、旧約聖書、新約聖書、時には、イスラム教、ヒンズー教も含み、世界の知的精神的潮流を理解する

ビジョンの構造を幼児から企業まで

人類が生み出す科学的成果を
奪い合うのではなく分かち合い
恒久的な平和と互恵の世界を
地上を創り上げることを約束する。

ビジョンの4条件図

インプットください

Please input the 4 condition diagram of the vision

基礎は精神性

5歳までに

傷つけないように

伸ばすように子育て

愛・平等・協力は人類のDNA

令和義塾では5歳までの幼児に両親がこの精神性を強化することをお願いします

The basis is spirituality (can be confirmed by the age of 5).Love, equality and cooperation are human DNA. At Reiwa Gijuku, we ask parents up to the age of 5 to strengthen this spirituality.

5万年から10万年の間に育まれた生存持続性の本能です

It is a survival instinct that was nurtured between 50,000 and 100,000 years.

最新の科学で5歳までの精神性として証明されています

この期間の幼児虐待、

暴力、ほったらかし、

愛情不足は、取り返しがつきません。

New science proves spirituality up to 5 years old. Child abuse, violence, neglect, and lack of affection during this period are irreparable.

共感性

(6才から12才)

自由・人権・個人の尊重

人間が長い歴史的歩みの中から獲得した社会的要素です

6歳から12歳までの小学生たちの期間です。

自由、人権、個人尊重を「日常の活動の中で」会得します。

基本は、孤立させないことです。

学校から帰って「お帰りなさい」と受け止める

家庭が重要です。

Empathy (6 to 12 years old). Freedom, human rights, respect for individuals. It ’s a social element that humans have acquired from a long history. It is a period for elementary school students from 6 to 12 years old. Acquire freedom, human rights and respect for individuals “in everyday activities”. The basis is not to isolate. It is important to have a family that accepts “Go home” after returning from school.

科学的事業モデル

(18才以下)・大学生ではもう遅い?

精神性と共感性を前提とした「創造性」です。

今日は「記憶はコンピューター」ですから無駄な勉強で時間を浪費しない。

最新科学を活かした「計画を創る」練習を日常的に行う期間です。

「歴史の本質」を「ITネットデータ」を活用して見極め「自己歴史書」をつくる。

「21世紀的な計画」を創る日常的な訓練期間とします。

実証としては「事業モデル特許」・「発明・発見の特許」を作成する意識を持つ。

「夢を持つ」日常を積み重ねる期間とします。

従来の「前例主義」

「受験勉強型の日常」から脱出することが大事です。

It is “creativity” that presupposes spirituality and empathy. Today, “memory is a computer”, so don’t waste your time studying wastefully. It is a period of daily practice of “creating a plan” utilizing the latest science. Create a “self-history book” by identifying the “essence of history” using “IT net data”. It will be a daily training period to create a “21st century plan”. As a demonstration, he has the consciousness of creating “business model patents” and “patents for inventions and discoveries.” It is a period of accumulating everyday life that “has a dream”. It is important to escape from the traditional “precedent principle” and “study-based daily life”.

①テーマ・・・・

②調査・研究・・

③ビジョン作成・・・

④目的を設定する・・・

⑤目標を時間と空間的に数値化して・・

⑥目標にかなう行動(アクション)を行う・・イメージでいい、

⑦目標ごとの結果を評価して・・・再度、

①~⑥までの各工程にバックしてイノベーションした内容で再度循環思考(行動)する。

記憶回路を循環させる受験型の勉強のシステムから脱出しましょう。

上記の思考法は脳を活性化させますからより効率的な結果を得ます。

① Theme ・ ・ ・ ・ ② Survey / Research ・ ・ ③ Vision creation ・ ・ ・ ④ Set purpose ・ ・ ・ ⑤ Quantify goals in time and space ・ ・ ⑥ Take actions that meet goals ・ ・ It’s okay with the image, ⑦ Evaluate the result for each goal … Again, back to each process from ① to ⑥ and re-circulate thinking (action) with the content of innovation. Let’s escape from the examination-type study system that circulates the memory circuit. The above thinking method activates the brain and gives more efficient results.

世界への希望の拡散

英語と日本語で発信する

言語構造の違いを納得していただくためです

英語から日本語へはコンピューターで簡単です。

日本語からインド・ヨーロピア系へは転換が困難です。

日本の思考性が特殊で異なっているからです。

日本人の特殊な能力を世界標準に加味して

世界の思考性のバージョンアップを行いましょう

ビジョンを地球的試みにしましょう

Spreading hope to the world (disseminating in English and Japanese)Make an attempt to globalize the level of vision

The content of this HP is not intended for children, but I am creating it with the hope that it will not be wasted if adults can make use of it for the future of children.

本HPは、内容は子供たち用になっていませんが、大人が子供たちの未来の為に生かしていただけたら無駄にはならないと思って作成しています。