非同盟文化立国

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Online政党・ET党では、既存政治体制で下記憲法が新規に制定されることを希望するが、選挙制度を人口制となし、家族の子供にも投票権(親による投票権となる)等,一人一人の人権を尊重するOnline政治体制を充実せしめ、民意をより正確に反映した

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動する。


まず、第一に、われらは、先の大戦で失った同胞の命及び他民族の人々の失われた命に深い鎮魂の情を永劫に心に刻み。われらの子孫及地球上のすべての人々と共に、人類が獲得した「愛・平等・協力」の精神性を尊重し、他を殺すことなく、殺させることのない、非暴力の勇気を日夜養うことに務める。

第二に、我々は、各民族および諸国民が歴史的な努力で獲得した「自由・公正・人権尊重」の共感性を尊重する。

われわれは、戦争と貧困を地球上より根絶することを決意し、実現するよう努める。

人類が生み出す科学的成果を奪い合うのではなく分かち合い、恒久的な平和と互恵の世界を地上に創り上げることを約束する。

われわれの総意により、われわれと共に、政府は、この希望の実現と拡散に努め、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。


われわれは、全世界の民が、富の偏在により生存が脅かされることのないように努め、ひとしく生存を確保する権利が保障されるように努る義務を有する。

天皇と日本国民は、全世界の人々に対し、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


起草 令和3年5月6日